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2016.07.28更新

3ヶ月前より膝の痛みが出現。整形外科を受診しオスグッド病と診断。湿布を処方されたものの痛みが引かず、

ダッシュやシュートなどが出来なくなるまで痛みが強くなったため来院。

右膝
 
 

症状
 

外観にて脛骨粗面部の膨隆を認める。熱感もあり、抑えると痛む。階段を上がるだけでも痛む。

筋力や柔軟性をチェックしたところ、股関節の動きが全体的に悪く、股関節の可動域制限や臀部の筋肉の弱さが原因で膝前面に負担のかかりやすい動きになり、

オスグッド病を発症したと考察。 
 
 

初診
 

股関節の可動域改善、大腿四頭筋の硬さをとる為の手技を開始。2週間練習を中止。

また自宅エクササイズとしてKOBA式チューブトレーニングとストレッチを指導。(股関節周囲の強化目的)

  

2週間後

股関節の可動域、動きもよくなってきたため、段階的に練習に復帰。

 

3週間後 

練習中の痛みなし、練習後に軽度の痛みあり。

 

4週間後 

80%までのダッシュを許可。
 

 

5週間後

練習後の痛みなし。完全復帰。
 


再発予防、パフォ―マンスUPの為のトレーニングを継続中。
 
オスグット病は、マッサージやストレッチだけでは改善しにくく、膝前面に過度の負担がかかる動き方に原因があります。


一時的に安静にしても練習を再開すると再び痛みが出るのは、根本的な原因の動き方が解決していないためだと考えられますので

繰り返し痛みが続く方は専門家に診てもらいましょう。

投稿者: つなぐ鍼灸整骨院

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